
健康維持に最適として話題になっているなた豆(刀豆)がお手軽な飴になりました。お出掛けの際にもとっても便利。クセのない味わいで食べやすくお口の中をさっぱりされたい方におすすめです。
原材料のなた豆は農薬不使用。和歌山県日高町の農家グループ「日高元気塾」がなた豆の生産から、サヤと豆を細かくカット天日干し、焙煎などの加工まで行っています。丹精込めて育てたなた豆を使用したなた豆のど飴を是非ご賞味ください。


農業が盛んな和歌山県日高町では、以前よりなた豆が作られていました。現在は、生産者自らが立ち上げた日高元気塾で、なた豆を使った「なた豆茶」や、なた豆のど飴などの加工品も商品化し地域の活性化、農業の発展を目指しています。

私たちがなた豆を生産しています


【なた豆について】
なた豆は、江戸時代から作られ、現在でも福神漬けなどに食用として使われています。サヤの大きさは30~50cmにもなり、成長も早いことから、あの「ジャックと豆の木」のモデルになったといわれています。さやの形が「ナタ」のような形をしていることが名前の由来です。

【栽培から加工まで】
日高町内の畑で農薬を使わずに栽培したなた豆を、洗浄→カット→天日干し→焙煎を行っています。
保存方法・ご注意事項
- 開封後は賞味期限に限らず、お早めにご利用ください。
- 直射日光、高温、多湿を避け、常温で保存してください。
サイトご利用の際の注意事項
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商品名 | なた豆飴 |
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原材料 | 砂糖、水飴、なた豆粉末(和歌山県産)、香料 |
内容量 | 100g×3パック |
保存方法 | 直射日光、高温、多湿を避け、常温で保存してください。開封後はお早めにご利用ください。 |
配送種別 | 常温 |
備考 | --- |